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SANDAL TELEPHONE
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Silent
作詞:古川貴浩 作曲:古川貴浩
誰一人手を差し伸べてくれない そんな世界でただ一人 何も聞こえない
すれ違うモノクロな瞳の中 君が与えてくれたのは 優しさの温もり
誰だって一人じゃ生きられない そんなこと分かっていた 誰かを守るほどの強さ 僕には無かった 本当は怖かっただけ
愛しても愛されても 心の奥をのぞける訳じゃ無い 伝わるのは温度 ただそれだけでも 愛さずにいられないの イミテーションとわかっても 悲しみと踊っている 声無き僕は誰でも無い
信号が点滅しているような 胸を刻んだ緊張は 君の声だけを求めてた
寂しさ拭う嘘をついた そんなこと分かっていた 傷つけたのは誰でもなく 自分自身だった もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 本当は辛かったのに
求めても失っても 冷たい夜が明けない訳じゃ無い こぼれたのは涙 ただそれだけでも 求めずにいられないの 心を濡らす言葉を 君がいないと消えゆくような 声無き僕は誰でも無い
触れられるだけで この存在は証明されていた 一人じゃないそう思える それだけで満たされた 悲しい結末を 迎えようとしても
愛しても 愛されても ただ伝わるのは温度 それでいい それがいい
愛しても愛されても 心の奥をのぞける訳じゃ無い 伝わるのは温度 ただそれだけでも 愛さずにいられないの イミテーションとわかっても 悲しみと踊っている 声無き僕は誰でも無い
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