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海援隊( Kaientai )
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俺の人生真ん中あたり
男というやつの悲しさは 笑顔ばかりでは生きられぬ 酒場の灯りに頬杖つけば 心ばかりが旅をする
いつの頃からか親父と同じ手つきでひとり酒を飲む こんな仕草が似てくるなんて 男というやつは繰り返しそろそろ人生真ん中あたり 俺の人生真ん中あたり
恋というやつの悔しさは 別れた人ばかり綺麗に見える 子供がいてもおかしくないのに もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 十九のままで思い出す
いつの頃からか親父と同じ仕草でひとり盃見てる 誰かの面影探すように 男というやつは繰り返しそろそろ人生真ん中あたり 俺の人生真ん中あたり
いつの頃からか親父と同じ手つきで人と酒酌み交わす こんな仕草が似てくるなんて 男というやつは繰り返しそろそろ人生真ん中あたり 俺の人生真ん中あたり
- 宮野馨 の歌詞提供に感謝
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