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鐘が鳴る鳴る
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1
1.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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10.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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1.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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2.Funny Side Up!
ばヤリ放題グルーヴィン気分は相当ハイだぜ
鐘が鳴る鳴る
一大事ノロノロしてるワケじゃない当たって喰らっての体当たり晴れたら負け決めたの誰くたばるまで魂は売らねえ Oh CLOUDY涙が止まんないブルージー白黒つけな
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2.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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1.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内(せとうち)
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4.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞい
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8.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
9
4.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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2.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内(せとうち)
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8.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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1.平戸雨情
なおさらつのる未練でしょうか恋ごころ……
鐘が鳴る鳴る
平戸の港女泣かせの雨がふる色はあせてもジャガタラ文(ぶみ)に残る一途な想いの丈(たけ)よまるで異国の旅人みたいあてなく辿る石だたみ……五島列島平戸の沖に女泣か
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3.タンゴ長崎
ら長崎は長崎は逢うて別れて泣いてる恋の港
鐘が鳴る鳴る
たそがれ異人屋敷の窓灯り思い出せとか歌えとか思い切れとか捨てよとか長崎は長崎は恋も涙もまぼろし夢の
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29.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思い切れない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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12.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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3.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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12.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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3.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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4.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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3.牧場の朝
ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく
鐘が鳴る鳴る
かんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやこや)のあたりに高い人の声霧(きり)に包まれあちこちに動く羊の幾群(いくむれ)の鈴が鳴る鳴るりんりんと今さし昇る
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25.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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2.東京悲歌(エレジー)
降る祈る三百六十五日別れた人よなぜ逢えぬ
鐘が鳴る鳴る
ニコライ堂ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降
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2.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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7.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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8.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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6.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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5.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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9.流転わらべ唄
なとほころび縫うて泣いて叱った姉さの声か
鐘が鳴る鳴る
あの山あたり山あたり「三番星見つけた」あつい涙にぬれた
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19.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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28.牧場の朝
ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく
鐘が鳴る鳴る
かんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊(ひつじ)の幾群(いくむれ)の鈴が鳴る鳴るりんりんと今さし昇
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8.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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10.鳥辺山心中
ろ死出の旅対(つい)の晴着で踏み出す道に
鐘が鳴る鳴る
鳥辺
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22.牧場の朝
ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく
鐘が鳴る鳴る
かんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊(ひつじ)の幾群(いくむれ)の鈴が鳴る鳴るりんりんと今さし昇
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5.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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7.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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16.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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7.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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16.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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2.長崎のザボン売り
ン売り作詞石本美由起作曲江口夜詩
鐘が鳴る鳴る
マリヤの鐘が坂の長崎ザボン売り銀の指輪はどなたの形見髪に結んだリボンも可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売り風がそよそよ南の風が港長崎ザボン売り呼べば見返える微笑
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4.牧場の朝
ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく
鐘が鳴る鳴る
かんかんともう起き出した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊の幾群の鈴が鳴る鳴るりんりん
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2.大利根無情
つ息をころして地獄まいりの冷酒のめば鐘が
鐘が鳴る鳴る
妙円
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7.神田小唄
切るよにニコライ堂の
鐘が鳴る鳴る
神田神田神田ジャズは流れるレコードはまわる赤い燈(ほ)かげにゃボタン ... ゆうべもニコライ堂の
鐘が鳴る鳴る
神田神田神
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6.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気
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1.札幌シャンソン
のボタンの青春時代歌が流れる緑の風にあゝ
鐘が鳴る鳴る
時計台時計台ペチカ燃やして君待つ胸に響く馬橇のあの鈴の音よ逢うた初めは中島パークあゝ踊り明かしたカーニバルカーニバ
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7.京都から博多まで
つめたい小雨が重い思いきれない未練が重い
鐘が鳴る鳴る
哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気