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1
1.あのね
く影が少しだけ震えて何か言おうとしていた
通り雨は
君の涙さえ私に見せなかったの?漂う予感に惑わされてしまわないように信じてる信じてる君の言う矛盾に隠れている本当の気持ちに気付いている気付いているから寝癖がある君の
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1.通り雨
r>作詞れん作曲れん
通り雨は
もう時期止むからここで少し待っていよう「病んでも居たい」そんな言葉は胸で ... 信号よお願い止まって
通り雨は
もう止んだからさまたふたりで帰ろうかあなたの傘になれたらなと願う夏夜の
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1.Tailwind
まだ知らなくていい宛てなき風が背中を押す
通り雨は
やがて過ぎ去って微かな光が照らした眠れない夜に膨らませた想像追いかけてくその姿が何より尊いどんなときもさあ誰も知らない何かが待つ余白をなんと呼ぼうか大げさでなんか
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4.#111
を髪をなでる白い指が
通り雨は
頬を濡らしてこの世を憂いている愛と痛みの足音誰も確かめないでしょう忘れた ... を髪をなでる白い指が
通り雨は
頬を濡らしてこの世を憂いている愛と痛みの足音誰も確かめないでし
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46.鼓動
心をほどかなきゃ両目から溢れそうな真昼の
通り雨は
別れのときを曇らせる何重にも何重にも知らぬ間に散った花は紙吹雪のように君の行く道降り注ぐ何枚も何枚も響く旋律はさようならの合図伝わる鼓動と奏でてる演奏(ハーモニー
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7.それは奇跡なんかじゃない
結び目がほどいてしまいそうあゝふいに襲う
通り雨は
涙のよう心はどこで守ればいい?わかって欲しいわかって欲しい叫びたいほどねぇほんとにほんとにほんとにほんとにほんとに愛しているのってそう難しいあなただけが私だけが叶
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1.今日も明日も(feat.戸叶悠莉菜)
も明日もいつの間にか
通り雨は
過ぎ去って気が付いたら立ち上がってた空見上げて弾む音に身を任せて何もかも ... も明日もいつの間にか
通り雨は
過ぎ去って気が付いたら立ち上がってた空見上げて雨が降っても風が吹いても
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13.虹の彼方(Thanksgiving Live2017)
7)作詞松木智恵子作曲松木智恵子
通り雨は
しのいだがまたはずれくじだった近づいて遠くなってゆく花笑顔のゆくえを見たらはかなさは消え去った生きているそれだけでもういいのさ悲しみの奥の奥で戦いはじめてるハーモ
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2.言選り_
た街、終わらない景色朝の夜は消えてゆくの
通り雨は
君の終わり時計台の鳥は壊れてその匂い眺めてるの影に白が傘をさして青い穴を眺めてたの皮膚の裏側の白い部屋で夢を語るあの日の4時に夏の夕立、愛とか悲しみとか切り出して
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1.言選り
た街、終わらない景色朝の夜は消えてゆくの
通り雨は
君の終わり時計台の鳥は壊れてその匂い眺めてるの影に白が傘をさして青い穴を眺めてたの皮膚の裏側の白い部屋で夢を語るあの日の4時に夏の夕立、愛とか悲しみとか切り出して
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1.Boogie Nights
その気になったフリで眠らないダンスホール
通り雨は
夜更けに Makes me wonder魅惑のレイディ言葉一つでトリップして Don't stop motion止めないで何か起こりそうな Keep steppi
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9.Girl! Girl! Girl!
乞うご期待!”なSunday night
通り雨は
上がり今すぐ君に会いにいく街道すれ違っていく手をつなぎ歩く恋人たちヒラヒラ風を切った三年前に建ったって高層ビルに乗っかった月もう笑顔にみえる君まであと少し...は
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4.Vertigo
まうずくまってるんだ揺らめいて滲む音予報
通り雨は
降り出してきて予想通り君は泣き出したんだ記憶には傷一つ付けられないわ忘れない忘れないで私を世界に一人に残されたような静けさが包むそんな夜は君の事を疑うのも億劫だな
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2.Girl! Girl! Girl!
乞うご期待!”なSunday night
通り雨は
上がり今すぐ君に会いにいく街道すれ違っていく手をつなぎ歩く恋人たちヒラヒラ風を切った三年前に建ったって高層ビルに乗っかった月もう笑顔にみえる君まであと少し...は
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7.ライライ
を積む罪を摘む生温い風にカーテンが揺れる
通り雨は
カーテンになる二人を隠して世界から消して罪を包み罪を紡ぐ彼が繰り出すリズムに彼女が揺れる彼女が乗るリズムに彼が添える二人を許して世界を貸し切りにして雷を見上げてる
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5.PRINCIPLE
トいやレトルトのはずだったのになぁ突然の
通り雨は
僕の心そのもので何かを無くしてしまったみたいでもう何もいらないそれじゃ変われない君さえいればもうそれだけでからっぽの心は満たされていたんだいつもどんな時も君の姿が
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6.通り雨
れない夜空に淋しげな顔した暁の背中を見た
通り雨は
いつも何の気なしに不条理と手を繋いで現れ時をかけ乾かしたエナジーご丁寧に濡らしては姿消すんだ強気な僕と弱気な影いつだってそうさ両者入り乱れの乱反射するおとぎ話かざ
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4.恋文~ラブレター~
ブレター伝えるため出逢い別れ書き上げてく
通り雨は
2人の瞳に七色の虹見せた晴れの日も雨の日も側にいる幸せどんな季節もアナタと見たいよ365日の愛をこんな言葉笑われるかなあなたへの愛の文(うた)僕の「これまで」と「
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2.ツナガレ
樹も凍えそうな金曜日いつかみた週間予報の
通り雨は
続く何気ない毎日は誰の記憶の中に?傘を閉じ見上げた空に広告が見えた遠いこの街もいろんな人がいて降り続く雨は今雪に変わるおぼえてる?あの冬も一度だけ雪が降った本当の
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1.恋文~ラブレター~
ブレター伝えるため出逢い別れ書き上げてく
通り雨は
2人の瞳に七色の虹見せた晴れの日も雨の日も側にいる幸せどんな季節もアナタと見たいよ365日の愛をこんな言葉笑われるかなあなたへの愛の文(うた)僕の「これまで」と「
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2.星砂
昨日の風が吹いていたよ波の囁く声無邪気な
通り雨は
過ぎてゆき夕焼けに伸びる影消えていく笑い声を眺めていたら残されていたわったーぬ島唄唄い続ける広い砂の上輝く星になれたら傍にいてほしいその日までこの唄道連れにこの街
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1.Romantic
やってけないと気付いたことで明日が來たり
通り雨は
晴天の予告傘も持たずにいるのならずぶ濡れにもつき合うよロマンティック探すのさ大丈夫それでいい今の姿がどんな君でも屆きそうな夢ばかり淡いGreenの風をうけ種を飛ば
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50.Beehive
かの優しい歌両手で払いのけて季節はずれの
通り雨は
何かうれしくてどうしてねえこっち見てるの心はまるで無人島から恐がって疑ってでもちょっと覗いてたんだ目が合って手を振って今信じてみたくなったんだ世界中の窓から同じ月
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12.雨も風も
雨も風も作詞小池徹平作曲小池徹平
通り雨は
突然やって来てほんの少し街を潤しても気が付けばいつの間にまたどこかへ消えちゃうんだね心の隙間するりと入り込み君はまるで子猫のようだけどやさしさに応えるようなことも
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7.肩越しの風景に
空の果ての明日を探して重ねた足音二人の歌
通り雨は
少し冷たくて柔らかな頬に触れてみたくなるささやかな幸せはすぐそばの肩越しの風景
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2.木の葉のように
らも知ってる気がした
通り雨は
あまりにも冷たすぎるからあなたのこと曇り空の下から迎えに行きたい木の葉の ... く人を見送り手を振る
通り雨は
あまりにも冷たすぎるからあなたのこと曇り空の下から迎えに行きたいそれと
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15.愛されすぎて
生に寝ては空を見てた午後三つの自転車急ぐ
通り雨は
にかむ君は映画の話をおどけたあなたはまるで道化師ねどちらも好き本当よ喧嘩しないでうまく言えないけれどふたりひとつなの踊ろうよほら三人で細い恋の糸が絡まぬように揺れ
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3.Romantic
やってけないと気付いたことで明日が来たり
通り雨は
晴天の予告傘も持たずにいるのならずぶ濡れにもつき合うよロマンティック探すのさ大丈夫それでいい今の姿がどんな君でも届きそうな夢ばかり淡いGreenの風をうけ種を飛ば
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2.Romantic
やってけないと氣付いたことで明日が來たり
通り雨は
晴天の予告傘も持たずにいるのならずぶ濡れにもつき合うよロマンティック探すのさ大丈夫それでいい今の姿がどんな君でも屆きそうな夢ばかり淡いGreenの風をうけ種を飛ば
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2.Beehive
かの優しい歌両手で払いのけて季節はずれの
通り雨は
何かうれしくてどうしてねえこっち見てるの心はまるで無人島から恐がって疑ってでもちょっと覗いてたんだ目が合って手を振って今信じてみたくなったんだ世界中の窓から同じ月
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5.Beehive
かの優しい歌両手で払いのけて季節はずれの
通り雨は
何かうれしくてどうしてねえこっち見てるの心はまるで無人島から恐がって疑ってでもちょっと覗いてたんだ目が合って手を振って今信じてみたくなったんだ世界中の窓から同じ月
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11.オーロラの瞳
きりで生きては行けないと遠くでささやいて
通り雨は
気まぐれ突然前を曇らせるのね外灯にじむ夢の中あの頃に帰りたいと思う道しるべなしに歩きだす人の海をいつか知らない波の高ささえも心の位置を見つめて越えたいのたとえこの
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7.アンブレラズ
れるのかな傘を閉じてきみのほうへ急ぎ歩く
通り雨は
ぼくのシャツをぬらすいまは気にならないのさ傘を閉じてきみのほうへ急ぎ歩く通り Umbrella's Melody Umbrella's Harmony Umbre
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3.夢見る頃を過ぎても
ても作詞来生えつこ作曲来生たかお
通り雨は
気持ちがいいと濡れる髪もそのままにして涙なら雨にまぎれると失くした恋を胸にしまうどうしてやさしくなるのどうして涙かくすの思いきりわがまま僕になら甘えてもう夢見る頃
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15.夢見る頃を過ぎても
ても作詞来生えつこ作曲来生たかお
通り雨は
気持ちがいいと濡れる髪もそのままにして涙なら雨にまぎれると失くした恋を胸にしまうどうしてやさしくなるのどうして涙かくすの思いきりわがまま僕になら甘えてもう夢見る頃
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4.愛ゆえに……
い黙る横顔がさびしいから今も魅かれてゆく
通り雨は
流れる川にそして何もなかったように悲しみはすべて燃やしてしまったあとにはどんな想いも残さぬように何度も生まれてそのたび出逢って泣いたとしても私は私を生きるだけ愛ゆ
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4.愛されすぎて
生に寝ては空を見てた午後三つの自転車急ぐ
通り雨は
にかむ君は映画の話をおどけたあなたはまるで道化師ねどちらも好き本当よ喧嘩しないでうまく言えないけれどふたりひとつなの踊ろうよほら三人で細い恋の糸が絡まぬように揺れ
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7.夢見る頃を過ぎても
ても作詞来生えつこ作曲来生たかお
通り雨は
気持ちがいいと濡れる髪もそのままにして涙なら雨にまぎれると失くした恋を胸にしまうどうしてやさしくなるのどうして涙かくすの思いきりわがまま僕になら甘えてもう夢見る頃
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4.通り雨
もしたけど風の噂は気にしていたのよ8月の
通り雨は
いつも戸惑いを呼ぶのね変わらないあなたを見上げれば滴が揺れてる笑いながら思い出を一つ一つ辿って話せば思わず心が高鳴るのまるで昨日のことみたいに彼女の話になると複雑
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12.オーロラの瞳
きりで生きては行けないと遠くでささやいて
通り雨は
気まぐれ突然前を曇らせるのね外灯にじむ夢の中あの頃に帰りたいと思う道しるべなしに歩きだす人の海をいつか知らない波の高ささえも心の位置を見つめて越えたいのたとえこの
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7.オーロラの瞳
きりで生きては行けないと遠くでささやいて
通り雨は
気まぐれ突然前を曇らせるのね外灯にじむ夢の中あの頃に帰りたいと思う道しるべなしに歩きだす人の海をいつか知らない波の高ささえも心の位置を見つめて越えたいのたとえこの
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4.Lullaby
守唄を歌う小石を蹴って遊んだアスファルト
通り雨は
しゃいだ軒下世界で一番だった秘密基地一番大事だった約束埃まみれたメッセージ素っ気ないふりのまたいつか言いそびれてしまった本当はやり場も無くここに知らない君のメッセ