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赤く燃えても
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3.儚な川
ともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす
赤く燃えても
ひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと
2
11.恋歌の里
つ摘みましょわすれ草さだめ哀しや恋歌の里
赤く燃えても
深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえて
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4.儚な川
ともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす
赤く燃えても
ひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと
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24.儚な川
ともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす
赤く燃えても
ひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと
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2.儚な川
ともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす
赤く燃えても
ひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと
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1.儚な川
ともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす
赤く燃えても
ひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと
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14.恋歌の里
つ摘みましょわすれ草さだめ哀しや恋歌の里
赤く燃えても
深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえて
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1.恋歌の里
つ摘みましょわすれ草さだめ哀しや恋歌の里
赤く燃えても
深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえて
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1.恋歌の里
つ摘みましょわすれ草さだめ哀しや恋歌の里
赤く燃えても
深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえて
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1.幸せになるんだよ
んだよ花を抱きしめて…旅の空行く男の恋は
赤く燃えても
流れ雲俺はいいんだ気強くひとり風に向かってサ歩いて行ける幸せになるんだよいつまでも忘れない幸せになるんだよ夢をひとすじに…祝う首途は男の胸にこれでいいさと諭す