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1
28.ヒトガタ- Live2022「藍の華」-
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
2
25.ヒトガタ- Live2022「希織歌と時鐘」-
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
3
4.ヒトガタ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
4
1.時の輪
がて咲くこぼれおちる
言の葉
絶佳にとけては垂る火舞い ... にとけては垂る火舞い
ひらひら
と夢となるふりそそぐ彩(さい)はしらべのままにうつろい巡り逢う時の輪幸
5
21.君色々移り
ほど時は流る箱舟募る
言の葉
積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀も ... だこの夏の夜愛も哀も
ひらひら
り寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふ
6
25.ヒトガタ
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
7
1.君色々移り
ほど時は流る箱舟募る
言の葉
積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀も ... だこの夏の夜愛も哀も
ひらひら
り寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふ
8
7.PIECE
で眠るもの気づいた?
ひらひら
した仕合わせもそろそろ巡りあうだろう掛け替えのないなにかがほら今そこに芽 ... の情緒の様優雅に舞う
言の葉
ゆらり漂うその中に一片の光見つけられたら空めいた日々の機微拾うことに疑いな ... えるかい?聞かせたい
ひらひら
した仕合わせもそろそろ巡りあうだろう掛け替えのないなにかがほら今そこに
9
1.PIECE
で眠るもの気づいた?
ひらひら
した仕合わせもそろそろ巡りあうだろう掛け替えのないなにかがほら今そこに芽 ... の情緒の様優雅に舞う
言の葉
ゆらり漂うその中に一片の光見つけられたら空めいた日々の機微拾うことに疑いな ... えるかい?聞かせたい
ひらひら
した仕合わせもそろそろ巡りあうだろう掛け替えのないなにかがほら今そこに
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4.記憶メヌエット
微笑みに包まれてゆく
言の葉
に染まる愛の輪郭をなぞれば温もりに触れる弦をはじく指に伝う瞬間の詩読み解く ... 界をすすむ呼吸の羽根
ひらひら
靴音に色を灯した特別な記憶たち ... 灯した特別な記憶たち
言の葉
に染まる愛の輪郭をなぞれば温もりに触れ
11
17.ヒトガタ
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
12
1.ヒトガタ
く月夜の笑い溢れ出す
言の葉
が
ひらひら
りリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っ
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10.君色々移り
ほど時は流る箱舟募る
言の葉
積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀も ... だこの夏の夜愛も哀も
ひらひら
り寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふ
14
1.君色々移り
ほど時は流る箱舟募る
言の葉
積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀も ... だこの夏の夜愛も哀も
ひらひら
り寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふ
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6.光の蝶
いたとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わる ... )くとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わ
16
5.HANABI feat.今井麻美
っと[さようなら]今
言の葉
を唄にしたなら「儚いほうが[切なく]綺麗だ」なんて[輝く]ねえ云わないで花 ... いな花火[あのまま]
ひらひら
舞い君を待つように夢見し季節[あの夏]ぼくらのままで[忘れない]花火の
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13.HANABI- solo ver.-
ありがとう”ずっと今
言の葉
を唄にしたなら「儚いほうが綺麗だ」なんてねえ云わないで花火へと手を伸ばそう ... 年の夏もきれいな花火
ひらひら
舞い君を待つように夢見し季節ぼくらのままで花火のよう打ち上がれ今空
18
1.セバマダノ~風の恋文~
とりきりたちつくすの
ひらひら
と手をふった微笑みはとめどない涙のかわりさよならは哀しみをおもいでにかえ ... いでにかえるやさしい
言の葉
セバマダノセバマダノわすれさせて風よりもつかめないあのひとがそばにいたた
19
3.光の蝶
いたとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わる ... )くとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わ
20
2.光の蝶
いたとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わる ... )くとめどなく願いの
言の葉
ひらひら
といくつも空を越え今日に辿り着いたやわらかな羽音のその鼓動に包まれ変わ
21
9.バタフライ
サヨナラ脱ぎ捨てたら
ひらひら
ら鮮やかな羽ひろげて孤独という幻の森を抜け出そうキラキララ舞い上がる愛の ... キララ舞い上がる愛の
言の葉
もう一度もう一度夢見よう抱えたヒザほどいてうつむいた顔上げれば心の中に映る ... わらないものがあるよ
ひらひら
ら鮮やかな羽ひろげて風をつかまえたらどこまで行こうかゆらゆらら蜃気楼の向 ... 追いかけて
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9.Dejavu
るままにありのままに
言の葉
舞って
ひらひら
ひら忘れられなくて Oh...願うほど Dejavu Dejavu D
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3.ふわりずむ
呼んでみて咲かせたい
ひらひら
と蝶になって夢と舞う優しい景色ずっと大切だから先へ行こうさらさら ... ら先へ行こうさらさら
言の葉
の調べ今詩(こえ)になるドラマティックよりも日常の奏で小さな幸せたくさん響 ... 風微笑むように煌めく
ひらひら
と蝶になって夢へと舞う優しい景色ずっと大切だから先へ行こうふわりずむ私