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1
1.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕等は別々の山をそれぞれの高さ目指して息も吐(つ)がずに登ってゆく山び ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
2
7.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつがずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
3
8.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕等は別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつがずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
4
2.サイダー
日に背を預けて君の隣
歩いている
手をつないでいるのは長く伸びた影だけ思いは強くなるのにタイミング指をす ... だよ閉じ込めたい君を
腕
の中にギュッと離さないから何度も何度も溢れてく僕らの気持ちはいつのまにか迷い
5
2.金太の大冒険
イノリオある日金太が
歩いている
と美しいお姫様が逃げてきた悪い人にネエ今おわれているのお願い金太守って ... やっても負けてしまう
腕
力に自信のない金太君けんかはいつも負けが多い金太負けが多い金太負けが多い金太
6
8.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつがずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれないほどの哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ
7
7.straight up
たちが繋いだこの道を
歩いている
から欲張りに
腕
広げるよほら吹きと笑われたとしても諦めないよだからさあ笑ってる場合なんかじゃ
8
1.金太の大冒険
イノリオある日金太が
歩いている
と美しいお姫様が逃げてきた悪い人にネエ今おわれているのお願い金太守って ... やっても負けてしまう
腕
力に自信のない金太君けんかはいつも負けが多い金太負けが多い金太負けが多い金太
9
2.生誕
スデーイェイ!彼氏と
腕
組み
歩いている
あの娘も笑顔のハッピーバースデーイェイ!上司に怒られ悔し涙明日は笑お
10
1.Human Dignity
ああ血を巡らせろ足も
腕
もお前だろう生きてる意味をああ刻めよ土に地上にその目に ... よ土に地上にその目に
歩いている
誰もが命を落とす瞬間を見据え気高き覚悟を連れて何を奪われようともプライ ... ああ血を巡らせろ足も
腕
もお前だろう生きてる意味をああ刻めよ土に地上にその目に答えを求め答えを求め答
11
3.美しい恋の物語
んでくれたたくましい
腕
今は消えて私一人闇の中を
歩いている
叫び泣いた神の前で冷たい夜ただ虚しく祈り続けた神はどこにどこにもいない ... 消えて私一人闇の中を
歩いている
いつかきっと帰ってくるわ今日も明日も待ち続けるあなただけをあなただけ
12
13.パリからの便り
ら夜更けの街を誰かと
腕
組み
歩いている
かも…時計台の鐘鐘が鳴るあなたの街では夜かしらあなたの胸にも私のこと
13
5.本当の自分の境界線
と早く君を追ってその
腕
をつかめばよかった雨に濡れずに連れて帰れた人は誰もみんな脆いガラスの上割らない ... スの上割らないように
歩いている
んだ走ってはいけないルールを守れ大人たちは声を枯らすけど境界線超えて
14
2.ひとつだけ
夢の中できみとぼくは
腕
を絡め
歩いている
きっと朝が来たらまたその愛しさをひとり此の手で握りしめるんだろうああ
15
5.夕陽の交差点
誰の上に喜びは今誰の
腕
にこんなにも近くの見知らぬ心急ぎ足の僕重い荷物引きずる君包む夕陽の中で優しく輝 ... 誰の上に喜びは今誰の
腕
に思い出は今遠い彼方へその微笑み今誰に伝え苛立ちはもう風に流しそしてこの場所で ... 拾っていつもの帰り道
歩いている
よやがて声もなく舞い降りてくる夜見つけた空の下で僕らが一緒にいた交差
16
9.影と光
のない孤独たちはこの
腕
の中で逃げ場はない僕が壁で作った世界だから咲いた花が枯れ落ちるように昇った日が ... しない傷を抱えて僕は
歩いている
孤独の中で出会いを知って壁の中で人を想った傷が癒えないのは忘れちゃい
17
8.永遠の手前
れそうな思いも小さな
腕
に抱きしめてどこまで行っても終わらない道を泣きそうなままで ... 道を泣きそうなままで
歩いている
生きてゆくことの約束をしたそれだけを守るためにさよならと言えば優しく
18
6.やがて空に星と月
でいつものように街を
歩いている
やけに柔らかな日だ青空に遊ぶ雲離ればなれになるには暖か過ぎて穏やか過ぎ ... 涙冷たく流れる思わず
腕
を伸ばしてしまった君は背を向けた僕は君なしで踊れるのかな離した手と手はもう戻
19
6.ゲルニカ
江畑兵衛作曲江畑兵衛
腕
組みをしながらベランダに立って高層階でもないけれど見渡した世界曇り空の向こうに ... る少女の事手を繋いで
歩いている
若い男女の笑顔誰も知らない干渉し合わないこの街の夕暮れきっと明日は日
20
5.初恋暴走アノマロカリス
と違うのは隣に彼女が
歩いている
からしかも二人きり恋人みたいにそんな奇跡まだ信じられなくて何度も頬をつ ... 命にかえて守るよ僕の
腕
の中君は柔らかく何故かいい匂いなんかするわけでその時突然怪物は止まりただの標
21
4.BE STRONG
キミは気にも留めずに
歩いている
んだろ?きっとそんな気がしてる忘れられない思い出はいつもきれいで夢に見 ... しさに溢れているけど
腕
を伸ばせば届きそうだあと少しだ溢れ出すような優しさ胸に突き刺さるよ強く強く願っ ... しさに溢れているのに
腕
を伸ばしても届かないんだもう二度とは今はどうして優しさ胸に突き刺さる
22
2.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕等は別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつがずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
23
3.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕等は別々の山をそれぞれの高さ目指して息も吐がずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師(ピエロ)になろう
24
1.星空デート
人ともこうして肩寄せ
歩いている
と恋していた若い日に戻る長い道のりだったここまで来たね振り返れば良い時 ... 合えるのまだ愛してる
腕
をからめて歩きましょうあの頃みたいにときめいて星がほらウインクしてる今宵二人
25
3.働き蜂
僕たちは今、命の上を
歩いている
3.働き蜂作詞蟻作曲慎乃介今のあんたの無神経な一言が僕 ... 時計回りイラついてる
腕
の秒針が笑った時のように生きてみたって流れる季節感じなよ愛、語って肩を抱き寄
26
6.焼き付くその眼深く
僕たちは今、命の上を
歩いている
6.焼き付くその眼深く作詞蟻作曲蟲ふるう夜に深く奥深く ... イタイ見たくないだけ
腕
も足も首も全部欲しいから「何もいらない」なんて言わない時空のゆがみ、されど雨
27
11.表裏の傷痕
僕たちは今、命の上を
歩いている
11.表裏の傷痕作詞蟻作曲蟲ふるう夜に踏み入れた木々の ... っと残すからああこの
腕
で泣いていた虫の声記憶にそっと残すから君の声も君の匂いも君の息も君の温度
28
2.One
美しい時の碧い海その
腕
その胸に私は生きている明日出逢える人そして別れる人くり返されて ... 別れる人くり返されて
歩いている
どうか君にとって永遠までつなぐたったひとつの愛にしてよ溢れ出す想いを
29
6.君に会うまでは
浜田省吾作曲浜田省吾
腕
組み歩くよ夜の町二人踊り疲れて少しだけお酒も飲んで最終電車に遅れないようにいつ ... つもはもう駅への道を
歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこ
30
1.デンジャラス・ラブ
てないことなんだけど
腕
を組み街、
歩いている
君といる優越感見つかったらいけないけど誰かに見てほしいでも夢の様な二
31
10.seasons
うに少し早足でそっと
腕
を掴んだ春の風も夏の日差しも二人で感じていたい寂しい夜も雪の冬もずっとそばにい ... こうしてあなたの隣を
歩いている
のだろう二人で歩く桜並木何度目の春だろう笑いながら支えながらあなたと
32
3.デンジャラス・ラブ
てないことなんだけど
腕
を組み街、
歩いている
君といる優越感見つかったらいけないけど誰かに見てほしいでも夢の様な二
33
7.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつかずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
34
2.君に会うまでは
浜田省吾作曲浜田省吾
腕
組み歩くよ夜の町二人踊り疲れて少しだけお酒も飲んで最終電車に遅れないようにいつ ... つもはもう駅への道を
歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこ
35
5.目蓋
えない事柄を平行して
歩いている
お互いのせいにするの?違いを知った現在に肩を落としているけれどその声も ... るけれどその声もこの
腕
も変わらず傍にあるよ目蓋を今は閉じたままでいいから「さよなら」その言葉は要ら
36
9.僕の町までいかないか
ている小道がある僕の
腕
に抱かれないか君のための
腕
がここにどんなときもあるから驚かずに寄り添ってほしいただ足を合わせて君と町を歩 ... 歩いてる生まれた町を
歩いている
それだけそれだけ僕の町までいかないか君を連れて行きたいんだ君の好きな花 ... 歩いてる生まれた町を
歩いている
それだけそれだけいつの日かこうしてこの場所で暮らしたい
37
3.うさぎ
ころんでるだからその
腕
の中では私をなだめる事ができるあなたはそれを全部知っててそれでも私を笑わしてつ ... ころんでるだからその
腕
の中では私はただのうさぎだから跳ね回ったりで生意気でもあなたは余裕で笑っていて ... て生かされた道の上を
歩いている
ようさぎは何も言わないけど信じる力があるから心が壊れやすくても信じる
38
9.満月に照らされた最後の言葉
化師が指差した方角を
歩いている
行先きは彼のみぞ知る二度とは戻らない関係に縋っている君に今最後の言葉月 ... 化師が指差した方角を
歩いている
行先きは彼のみぞ知る引き止める細い ... ぞ知る引き止める細い
腕
苦悩を物語っていた満月が照らすもう少し演じていれば君の願いも上辺だけなら叶えて ... 化師が指差した方角を
歩いている
行先きは彼の
39
2.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつかずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
40
26.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつかずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
41
1.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつかずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
42
1.道化師のソネット
もが同じ河のほとりを
歩いている
僕らは別々の山をそれぞれの高さ目指して息もつかずに登ってゆく山びと達の ... うだね君のその小さな
腕
に支えきれない程の哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕は道化師になろう笑ってよ君
43
5.黄昏にふたり
曲近江孝彦あなたの右
腕
につかまりながらこのひとが好きだと何度も思うさり気なく愛して若くないから窓の外 ... といつでも君のうしろ
歩いている
離れずに何もいらない君がいるからいつか悲しみが待ちうけて涙にくれる時
44
11.銀の指環
深く強く握りしめ一人
歩いている
今夜君の細い手にこの指環をそしてめぐり逢ったこの道を二人で ... 逢ったこの道を二人で
腕
を組み歩きたかった夜風をきってあれから君を驚かせたくて秘密の presentに ... 逢ったこの道を二人で
腕
を組み歩きたかった夜風をきって渡せないままの銀の指環を coatの pocke ... 深く強く握りしめ一人
歩いている
今夜君の細い手
45
2.銀の指環
深く強く握りしめ一人
歩いている
今夜君の細い手にこの指環をそしてめぐり逢ったこの道を二人で ... 逢ったこの道を二人で
腕
を組み歩きたかった夜風をきってあれから君を驚かせたくて秘密の presentに ... 逢ったこの道を二人で
腕
を組み歩きたかった夜風をきって渡せないままの銀の指環を coatの pocke ... 深く強く握りしめ一人
歩いている
今夜君の細い手
46
18.言葉にしたくない天気
って天気は変わらない
腕
を組んで
歩いている
恋人達も今は晴れ二年の月日は重たすぎて一人で歩くにも隣りが淋しい秋の
47
2.Lullaby(ララバイ)
られないけど今は俺の
腕
を枕に眠るお前がいるララバイララバイララバイどこへも行かないでララバイ空に浮か ... で明日明日の風の中を
歩いている
だろうきっとお前のために少し大人になっているララバイララバイララバイ
48
12.一時の夢
る時代遅れの男が一人
歩いている
暮れなずむ街を遠ざかるよ思い出悲しい位街の片隅わけも無く彷徨っている夜 ... 先で雨宿り抱き締める
腕
を君は擦り抜けこの恋だけは信じたいのと君は呟いた空に輝いてる星一人占めにしてし ... る時代遅れの男が一人
歩いている
暮れなずむ街
49
4.悲しみ深すぎて
曲浜田省吾愛する人の
腕
の中で真夜中その寝顔を見ながらも寂しさ感じることってないかい?たしかに信じてき ... じてきた道を迷わずに
歩いている
つもりなのにむなしさ感じることってないかい?まわりを見わたせば知らず
50
1.君に会うまでは
浜田省吾作曲浜田省吾
腕
組み歩くよ夜の町二人踊り疲れて少しだけお酒も飲んで最終電車に遅れないようにいつ ... つもはもう駅への道を
歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこ
51
11.君に会うまでは
浜田省吾作曲浜田省吾
腕
組み歩くよ夜の町二人踊り疲れて少しだけお酒も飲んで最終電車に遅れないようにいつ ... つもはもう駅への道を
歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこ
52
3.君に会うまでは
浜田省吾作曲浜田省吾
腕
組み歩くよ夜の町二人踊り疲れて少しだけお酒も飲んで最終電車に遅れないようにいつ ... つもはもう駅への道を
歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこ
53
9.悲しみ深すぎて
曲浜田省吾愛する人の
腕
の中で真夜中その寝顔を見ながらも寂しさ感じることってないかい?たしかに信じてき ... じてきた道を迷わずに
歩いている
つもりなのにむなしさ感じることってないかい?まわりを見わたせば知らず
54
8.涙のペア・ルック
後のひざしを背に受け
歩いている
わ私は今はひとりあなたは来てくれないおそろいでつくったこのシャツ悲しい ... のシャツ悲しいだけよ
腕
を組んで歩いたあの坂道下れば赤い風船ふわりと浮かんでいるわ私は今はひとりあなた ... 束のこの場所ふらふら
歩いている
のソフトクリーム手にして ... フトクリーム手にして
歩いている
の私は今はひとりあなた
55
32.春なんだなぁ
ずに街中をさざめいて
歩いている
晝休み春だ、春なんだなぁ老人の顔にも赤みが差して肉屋ではコロッケを揚げ ... 出した娘らはお互いに
腕
を組み語り合ういっせいに笑いだし立ち止まり笑い継ぐ春だ、春なんだなぁ老人の顔
56
1.金太の大冒険
イノリオある日金太が
歩いている
と美しいお姫様が逃げてきた悪い人にねぇ今おわれているのお願い金太守って ... やっても負けてしまう
腕
力(わんりょく)に自信のない金太君けんかはいつも負けが多い金太負けが多い金太
57
10.描きかけのティンガーラ
んでる思い出今は一人
歩いている
明日へ繋ぐ坂道を風と共に過ぎ去っていく甘く残る幼い日々君がくれた ... る幼い日々君がくれた
腕
時計何も言わず進んでゆくオーロラの揺れる下二人でいたかったよ逢いたい気持ちが
58
1.金太の大冒険
イノリオある日金太が
歩いている
と美しいお姫様が逃げてきた悪い人にネエ今おわれているのお願い金太守って ... やっても負けてしまう
腕
力に自信のない金太君けんかはいつも負けが多い金太負けが多い金太負けが多い金太
59
7.移りゆく花のように
たたかくてただ優しい
腕
の中包まれていたこんなにも世界がまぶしいのはきっとあなたと一緒にいま ... とあなたと一緒にいま
歩いている
から終わらない歌のように時は想い出に変えてゆくよどんなに素敵な時間さ
60
3.金太の大冒険
イノリオある日金太が
歩いている
と美しいお姫様が逃げてきた悪い人にネェ今おわれているのお願い金太守って ... やっても負けてしまう
腕
力に自信のない金太君けんかはいつも負けが多い金太負けが多い金太負けが多い金太