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1.少年讃歌
、不在の傘の群れ無人の教室、漂う塩素水彩
絵の具みたい
淡い綻び二人遮った分かってるよ分かってないよ分からないままがいいの人に一つ線足したくらいで変わってしまうこと見つけ出した鏡の眼、通した世界で愛を擦り減らす退屈
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4.I LOVE...
輝く姿はまるで水槽の中に飛び込んで溶けた
絵の具みたい
なイレギュラー独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君に言いかけた I Loveその続きを贈らせて見えない物を見て笑う
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7.大人になった
子供のままを願っていた枯れ果てて落ちてく
絵の具みたい
に回った中学生みたいな明日を夢見ていた過去に囚われて沈んでく未来のことが嫌いになる知らないまま大人になった何も言えないような大人になったそれでも僕らはいつまで
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8.約束
っちで逃げるように人混みを泳いだ乾かない
絵の具みたい
にじわじわと混ざり合う車のライトが滲んでいく何もかも全部あるのにあなただけがいない街時々波に飲み込まれそうになるけど誰かの寂しさで出来ている東京が愛おしくも思
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3.I LOVE...
輝く姿はまるで水槽の中に飛び込んで溶けた
絵の具みたい
なイレギュラー独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君に言いかけた I Loveその続きを贈らせて見えない物を見て笑う
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4.I LOVE...
輝く姿はまるで水槽の中に飛び込んで溶けた
絵の具みたい
なイレギュラー独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君に言いかけた I Loveその続きを贈らせて見えない物を見て笑う
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1.まだ眠る街の中で僕はひとり旅に出よう
になって探すような関係でもないだろう薄い
絵の具みたい
な擦れば消えそうな毎日に嫌気がさして毒々しくて胸を刺すような絡みつく日々を探して無い物ねだりは身を滅ぼすとあの子は言ってた口癖だったなでも路地裏うずくまってい
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5.いつか、また。
窓際の後ろ'思い通り'を配置イチニサン…
絵の具みたい
な青閉じ込めた季節すぐそばに置いていたいの消えそうだから目を塞いで長い夢いつまでも一緒にいよう戻れなくても良いじゃん私も居るからさそうやってすぐみんな変わっち
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1.I LOVE...
輝く姿はまるで水槽の中に飛び込んで溶けた
絵の具みたい
なイレギュラー独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君に言いかけた I Loveその続きを贈らせて見えない物を見て笑う
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8.フラフラ
ぐせ残して見上げていたわがまま太陽金色の
絵の具みたい
で僕は欠伸してた君とふたりだけ風にまかせて本当の友達のようなビル街の恋人のような遊園地の歩道に並ぶ花瓶と花になろう君とふたりだけ風にまかせ
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2.恋するウィンク
楽しみだなんて先生に内緒だよひこうき雲が
絵の具みたい
に青空溶けてゆく目と目が合えば始まるストーリー誰にも気付かれないように恋するウィンク君だけに送るサイン瞬き二回は「好き」っていう合図少し背伸びして大きく両手を