【
母ごころ
】 【
歌詞
】 共有
71
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.水熊の母
めよく来たと言ってやりたい言ってやりたい
母ごころ
ひとり残してきた幼い息子のことを、忘れたことなどありゃしない。ああ、どうして置いてきてしまったんだろう、甘え盛りのあの子はきっと、おっかさん、おっかさんと毎日泣い
2
2.浪花の母〜25周年バージョン〜
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかん。そやけど女は違うで…好きな人に可愛いがってもろて、一生添いとげる
3
2.母ありて
忘れられない忘れない酔えばしみじみあぁ‥
母ごころ(!
4
13.母ごころ宅配便
全曲集13.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
5
15.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
6
2.母灯台
灯台よ心配かけた我が子ほど愛しいものです
母ごころ
幼い頃から今日までを想い出すたび辛いけど涙かくしてゝ照らしつづける母灯台よわたしの背丈追いぬいて今では立派な若者よふたたび故郷に帰るまでどうか達者でいておくれ無事
7
14.潮来母情
せひとつ祈るばかりの
母ごころ
潮来花嫁さんの唄を聞きながら夕餉の支度苦労かくごの新世帯可愛い寝顔に望を ... 子育日記遠くなつかし
母ごころ
潮来花嫁さんの唄は今でも心の奥に残る想い出十二橋紅緒きりりとすげ笠かぶり ... 代目ついでうれし涙の
母ごころ(!
8
20.東北音頭
でセッセ音頭踊るは命の息吹きとどけ日本の
母ごころ
(ソレまあだまだ)世界の果てのその果てまでもゆめと希望の花咲かせ東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッ
9
25.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
10
3.母ごころ
20123.
母ごころ
作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母は ... けの灯火(ともしび)
母ごころ
いくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり ... 字にしみじみ泣けます
母ごころ
苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きて ... 人生を強くてやさしい
母ごころ(!
11
3.母ごころ宅配便
20123.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
12
14.白無垢
頃がたとえ名字は変わっても忘れはしません
母ごころ
ありがとうお母さんいつでもあなたの生き方を見習いながらこれから先も迷わず迷わず歩いてゆく
13
10.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
14
14.女の川
に押しこんで文(ふみ)読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子(ははこ)に通う血の流れ流れていつかふる里へ
15
16.母ごころ
01116.
母ごころ
作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母は ... けの灯火(ともしび)
母ごころ
いくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり ... 字にしみじみ泣けます
母ごころ
苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きて ... 人生を強くてやさしい
母ごころ(!
16
1.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
17
25.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
18
1.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
19
14.おふくろの海
いと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと
母ごころ
なんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ
20
11.母ごころ
01011.
母ごころ
作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母は ... けの灯火(ともしび)
母ごころ
いくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり ... 字にしみじみ泣けます
母ごころ
苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きて ... 人生を強くてやさしい
母ごころ(!
21
5.母ごころ宅配便
年特撰集5.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
22
25.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
23
9.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
24
11.母灯台
灯台よ心配かけた我が子ほど愛しいものです
母ごころ
幼い頃から今日までを想い出すたび辛いけど涙かくしてゝ照らしつづける母灯台よわたしの背丈追いぬいて今では立派な若者よふたたび故郷に帰るまでどうか達者でいておくれ無事
25
13.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
26
16.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
27
26.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
28
16.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
29
1.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
30
4.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
31
2.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
32
12.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
33
7.母恋だより
たにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと
母ごころ
逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を手土産にあすは山越えどこまで行こか今じゃなつかしふるさと
34
23.母ごよみ
とつ嫁ぐ嫁ぐその日が来たら持って行きたい
母ごころ
数え切れないおもいで暦ああ忘れない忘れないいついつ迄も母のやさしいおもいで
35
14.母ごころ宅配便
全曲集14.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
36
1.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
37
7.母灯台
灯台よ心配かけた我が子ほど愛しいものです
母ごころ
幼い頃から今日までを想い出すたび辛いけど涙かくしてゝ照らしつづける母灯台よわたしの背丈追いぬいて今では立派な若者よふたたび故郷に帰るまでどうか達者でいておくれ無事
38
8.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
39
1.おふくろの海
いと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと
母ごころ
なんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ
40
10.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
41
1.母恋だより
たにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと
母ごころ
逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を手土産にあすは山越えどこまで行こか今じゃなつかしふるさと
42
1.おふくろの海
いと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと
母ごころ
なんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ
43
16.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
44
14.母ごころ宅配便
全曲集14.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
45
8.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
46
7.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
47
13.母ごころ宅配便
全曲集13.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
48
1.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
49
13.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
50
23.母ごころ
大全集23.
母ごころ
作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母は ... けの灯火(ともしび)
母ごころ
いくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり ... 字にしみじみ泣けます
母ごころ
苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きて ... 人生を強くてやさしい
母ごころ(!
51
3.花影の母
の子もわかってくれる女ごころと女ごころと
母ごころ(!
52
7.母灯台
灯台よ心配かけた我が子ほど愛しいものです
母ごころ
幼い頃から今日までを想い出すたび辛いけど涙かくしてゝ照らしつづける母灯台よわたしの背丈追いぬいて今では立派な若者よふたたび故郷に帰るまでどうか達者でいておくれ無事
53
13.母ごころ宅配便
全曲集13.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
54
3.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
55
10.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
56
1.潮来母情
せひとつ祈るばかりの
母ごころ
潮来花嫁さんの唄を聞きながら夕餉の支度苦労かくごの新世帯可愛い寝顔に望を ... 子育日記遠くなつかし
母ごころ
潮来花嫁さんの唄は今でも心の奥に残る想い出十二橋紅緒きりりとすげ笠かぶり ... 代目ついでうれし涙の
母ごころ(!
57
16.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
58
10.母ごころ宅配便
全曲集10.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
59
7.母ごころ宅配便
集'997.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
60
6.母ごころ宅配便
集'986.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
61
1.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
62
3.母ごころ宅配便
集'963.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
63
16.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
64
9.母ごころ宅配便
桃色鴉~9.
母ごころ
宅配便作詞星野哲郎作曲聖川湧風邪をひくなと送ってくれた綿入れ羽織 ... 春を春をわが子に送る
母ごころ(!
65
13.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
66
9.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
67
8.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
68
1.浪花の母
ひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の
母ごころ
(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて天下取る気できばらなあかんそやけど女は違うで・・・好きな人に可愛いがってもろて、一
69
1.母灯台
灯台よ心配かけた我が子ほど愛しいものです
母ごころ
幼い頃から今日までを想い出すたび辛いけど涙かくしてゝ照らしつづける母灯台よわたしの背丈追いぬいて今では立派な若者よふたたび故郷に帰るまでどうか達者でいておくれ無事
70
1.女の川
土蔵の中に押しこんで文読む癖をつけさせた
母ごころ
逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流
71
1.花ざかり
ながら歌えと言われてこの歌を身内の拍手は
母ごころ
あなたはお上手今、盛り自分らしく歌えばいい女の人生女の人生花盛り店のうわさのあの二人知ってて知らないわたしたち文字には書けない恋ごころ二人は二人今、盛り自分らしく