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4.毒消しゃいらんかネ
しゃいらんかねー」わたしゃ雪国薬うりあの
山こえて
村こえて惚れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会えやせぬ目の毒気の毒河豚の毒ああ毒消しゃいらんかね毒消しゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭
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7.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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34.絶唱(1966.8)
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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11.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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10.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
6
1.Almond Paradise
in' till the dawn野こえ
山こえて
谷こえ paradise海越え川越えて丘も越え paradise忘れかけた emotion聞こえてくる nature's song funky feeling見つ
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11.Almond Paradise(Live Version)
ling見つけに paradise野こえ
山こえて
谷こえ paradise(海越え)川越えて谷こえ paradise忘れかけた emotion聞こえてくる nature's song funky feeling見
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7.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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15.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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3.毒消しゃいらんかネ
しゃいらんかねー」わたしゃ雪国薬うりあの
山こえて
村こえて惚れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会えやせぬ目の毒気の毒河豚の毒ああ毒消しゃいらんかね毒消しゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭
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30.男(男の子守唄)
求めてる女の腹から生まれ落ち回りまわって
山こえて
女の腹をさがすのか別れた女のあのセリフ男にゃタイプがふたつある恋をするのにいい男いっしょに住んでもいい男夢やぶれた男が一人今夜も酒をあおってる酒だるの底によどんで
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8.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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5.絶唱
>作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は
山こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花
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7.男の子守唄
求めてる女の腹から生まれ落ち回りまわって
山こえて
女の腹をさがすのか別れた女のあのセリフ男にゃタイプがふたつある恋をするのにいい男いっしょに住んでもいい男夢やぶれた男が一人今夜も酒をあおってる酒だるの底によどんで
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5.男(男の子守唄)
求めてる女の腹から生まれ落ち回りまわって
山こえて
女の腹をさがすのか別れた女のあのセリフ男にゃタイプがふたつある恋をするのにいい男いっしょに住んでもいい男夢やぶれた男が一人今夜も酒をあおってる酒だるの底によどんで
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5.湯の華慕情
島哲作曲高野かつみ吹雪の夜にバスに乗り雪
山こえて
いでゆの宿よおんな心を湯舟にそめてぬくもりひと夜の肌恋し山間の雪紅葉定山渓湯煙り匂う恋の華あなたを追って湯の街しぐれ慕いひとすじ頬よせあってしぐれの涙に仮の宿湯の
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1.わいわい行進曲
みかわしてどんどこどこどこどこまでもあの
山こえて
谷わたり勇気を出して前進だみんなでゆこうほがらかにしあわせどんなことこんなことあんなことおたのし
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26.ふるさとで暮らそうよ
らそうよふたりしてナー逢いに行きたやあの
山こえて
今朝のニュースじゃョー東京も雪だ暦は春でも夢遠いみんな他人の都会の隅であんた晩めし済んだろか囲炉裏あたたかいふるさとで暮らそうよ肩寄せてナー銭がない分ョー私も稼ぐ
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65.マンモスの墓
シーのってそれからテクテク歩いて野をこえ
山こえて
マンモス村のマンモス寺のお墓参りにゆきましたマンモス村のマンモス寺の和尚さんのはなしそれは悲しいものがたりでしたマンモスはいつでもはらがペコペコでひがな一日草たべ
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1.恋紅桜
先は恋という名のまよい道まよいついでに奥
山こえて
ちょっと深みへちょっぴり落ちて恋はうす紅あだ桜色は匂えどあさきゆ