【
坂を登る
】 【
歌詞
】 共有
62
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
32.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
2
2.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
たびいつもため息をついたため息つけばそれで済むうしろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人はときどき口にするけどそういうこと
3
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
4
9.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度(たび)いつもため息をついたため息つけばそれで済む後(うしろ)だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそう
5
2.もう1度恋したい
に沿ってこの街にも行こうねと赤や緑の花の
坂を登る
夢を見ていた思い出って幸せ残すのねせめて辛ければ違うのに移ろいさえしないね紫陽花の恋心あの日はまだ言えなかった love you口ずさんでみたんだドアの向こうの足
6
4.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
たびいつもため息をついたため息つけばそれで済むうしろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって
7
3.Y字路の途中
ばいいかさぁ、決める時が来た自転車押して
坂を登る
あの頃よりもキツく感じたそのうち空が暗くなってライトをつけて立ち漕ぎして先を急ぐ「学生気分抜けてないね」その言葉が胸をえぐるそんなつもりじゃないけれど言い返せない
8
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
たびいつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって確
9
37.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって確かに
10
14.急斜面
ばで遊んでた子供まで僕を見て笑ってるこの
坂を登る
のは絶対無理だろうって…だけど僕にも意地があるよ男なら頑張らなきゃいけないそれが愛だろ?どんな困難も乗り越えてやる君は思ったよりも手強くてふいにもうペダルが動かな
11
13.水中の光
うことも久しぶりだなあなんてやさしい風が
坂を登る
よ君に一番早くに伝えたいんだ心からそう思えることが確かなことあなたの中の私と私の中のあなたはつかんでもすりぬける水中の光愛している気持ちが言葉になって過去になって
12
4.急斜面
ばで遊んでた子供まで僕を見て笑ってるこの
坂を登る
のは絶対無理だろうって…だけど僕にも意地があるよ男なら頑張らなきゃいけないそれが愛だろ?どんな困難も乗り越えてやる君は思ったよりも手強くてふいにもうペダルが動かな
13
4.50years
50年後ボクラはこの
坂を登る
時が来たら現在を思い出せるかなもしも50年後しわくちゃな顔して笑い合える ... 50年後ボクラはこの
坂を登る
時が来たら現在を思い出せるかなもしも50年後しわくちゃな顔して笑い合え
14
30.フレイム
がら希望(ひかり)探している孤独な旅路は
坂を登る
途中…それこそ夢指で創ったフレイムを覗きこめば遠くで手を振る真っ白な僕がいるくたびれたリュックは空っぽのままそれでも微笑(わら)って Yesと答えたい自分で良かっ
15
2.サヨナラ
作詞曽根由希江作曲曽根由希江この
坂を登る
とまたねと振り返るいつもの道なのに今はもう戻れないひらりひらり包まれたぬくもりは揺れて揺れてかすんでゆくサヨナラ何も言わないその肩に花びらが散ってく音だけが響くの
16
1.水中の光
うことも久しぶりだなあなんてやさしい風が
坂を登る
よ君に一番早くに伝えたいんだ心からそう思えることが確かなことあなたの中の私と私の中のあなたはつかんでもすりぬける水中の光愛している気持ちが言葉になって過去になって
17
6.青春の坂道
せてくれた青春は長い
坂を登る
ようです誰でも息を切らし一人立ち止るそんな時君の手のやさしさに包まれて気 ... も感じます青春は長い
坂を登る
ようです誰かの強い腕にしがみつきたいの君といた年月が矢のように過ぎ去って ... こんでます青春は長い
坂を登る
ようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆け
18
2.NaNaNa(太陽なんていらねぇ)
ぬぼれたってバカをみたって負けを背負って
坂を登る
お前の心に俺の光が届くなら Oh Oh Oh太陽なんていらねぇ真っ暗闇でビルの谷間でボロボロんなってる俺がいたら太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa… Oh
19
7.長い登り坂
ねえなんでもねえ星が降るゆっくりゆっくり
坂を登る
夜明けには再び兆すだろう暗く澱む闇に架かる虹が静かに現れるだろ
20
16.NaNaNa(太陽なんていらねぇ)
ぬぼれたってバカをみたって負けを背負って
坂を登る
お前の心に俺の光が届くなら Oh Oh Oh太陽なんていらねぇ真っ暗闇でビルの谷間でボロボロんなってる俺がいたら太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa… Oh
21
4.会いたかったかもしれない
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き
22
30.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
23
46.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
24
4.青春の坂道
せてくれた青春は長い
坂を登る
ようです誰でも息を切らし一人立ち止るそんな時君の手のやさしさに包まれて気 ... も感じます青春は長い
坂を登る
ようです誰かの強い腕にしがみつきたいの君といた年月が矢のように過ぎ去って ... こんでます青春は長い
坂を登る
ようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆け
25
16.フレイム(Album Version)
がら希望(ひかり)探している孤独な旅路は
坂を登る
途中…それこそ夢指で創ったフレイムを覗きこめば遠くで手を振る真っ白な僕がいるくたびれたリュックは空っぽのままそれでも微笑(わら)って Yesと答えたい自分で良かっ
26
4.無縁坂
だまさし母はまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
27
3.波音
たい傾きかけた陽射しに追われて砂浜を後に
坂を登る
いつの間に消える波の音はもう過ぎた時に溶けてゆくほんの少し前の気持ちさえ失くしそうでそっと耳をすましてかすかな調べに身をまかせた振り返れば坂道遠く見える海は青くて
28
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
29
3.会いたかった
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直に行くんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き
30
8.無縁坂
だまさし母はまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
たびいつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって確
31
5.風のブンガ(トモダチ)
ガ風のブンガ曲がりたい道を曲がり登りたい
坂を登る
蛇に呑まれたヒキガエルうまくやれよと手を振っただからブンガブンガ階段を翔登り雲をつかんでやれだからブンガブンガ天空のベランダで雲をつかんでやれこれはなんてなんて厳
32
2.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
33
1.会いたかった
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き
34
1.会いたかった
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直に行くんだたった一つこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好きだ
35
7.青春の坂道
せてくれた青春は長い
坂を登る
ようです誰でも息を切らし一人立ち止るそんな時君の手のやさしさに包まれて気 ... も感じます青春は長い
坂を登る
ようです誰かの強い腕にしがみつきたいの君といた年月が矢のように過ぎ去って ... こんでます青春は長い
坂を登る
ようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆け
36
30.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
37
4.会いたかった
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き
38
1.会いたかった
es!君に…自転車全力でペダル漕ぎながら
坂を登る
風に膨らんでるシャツも今はもどかしいやっと気づいた本当の気持ち正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き
39
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
40
2.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
41
31.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
42
3.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
43
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
44
22.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
45
3.赤と黒
丸い口にじんでた最期に会ったあの店の前の
坂を登る
よ雨にぬれてた君の心ぬすまれた誰?泣けないだめになるよって投げつけたゆがんだ言葉赤と黒なんて君が僕をよろこばせたほころびたそんで消えたんだどこへでもゆけそうさ風に
46
11.カルマの坂
る姿は、風と呼ぶには悲しすぎようカルマの
坂を登る
。怒りと憎しみの切っ先をはらい、血で濡らし辿り着いた少女はもう、こわされた魂で微笑んだ。最後の一振りを少女に。泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。痛みなら少年
47
10.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
48
9.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
49
11.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって確かに
50
5.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
51
6.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
52
4.青春の坂道
せてくれた青春は長い
坂を登る
ようです誰でも息を切らし一人立ち止るそんな時君の手のやさしさに包まれて気 ... も感じます青春は長い
坂を登る
ようです誰かの強い腕にしがみつきたいの君といた年月が矢のように過ぎ去って ... こんでます青春は長い
坂を登る
ようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆け
53
4.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
54
5.風のブンガ(トモダチ)
ガ風のブンガ曲がりたい道を曲がり登りたい
坂を登る
蛇に呑まれたヒキガエルうまくやれよと手を振っただからブンガブンガ階段を翔登り雲をつかんでやれだからブンガブンガ天空のベランダで雲をつかんでやれこれはなんてなんて厳
55
5.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確かに
56
8.二人だけのシルエット
みこむ幾千の秋を待ってるこの恋を忘れない
坂を登る
石ころだらけの路を息はずませながら二人フィルターのない太陽が照りつける今日は青空風に吹かれてゆく丘の上たたずめば都会は遠いざわめき何もない静かな島二人だけのシルエ
57
2.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
58
8.無縁坂
だまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの
坂を登る
度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそうゆうことって確か
59
2.青春の坂道
せてくれた青春は長い
坂を登る
ようです誰でも息を切らし一人立ち止るそんな時君の手のやさしさに包まれて気 ... も感じます青春は長い
坂を登る
ようです誰かの強い腕にしがみつきたいの君といた年月が矢のように過ぎ去って ... こんでます青春は長い
坂を登る
ようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆け
60
10.白い帆を上げて
な坂登る時には夕陽に立ち止まり人生という
坂を登る
時には思い出に涙流して雨が上った朝空も風も水色昨日の事悩むより今日を見つめれば素敵な事かくれてる青春の海の上で僕には今あなたがいる白い帆を上げて船はゆく時には嵐に
61
1.ウィング
段降りれば懐かしいダイアナが聞こえる白い
坂を登る
とやり切れなかった恋もサフランの香りに包まれるウィングスカイブルー女が羽を休める場所はウィングスカイブルー空を覚えた街なのかしらウィングスカイブルー女は最初空を欲
62
2.17-seventeen-
イムが響くスカート、メイクOK。立ち漕ぎ
坂を登る
放課後から始まる君と僕のステージ「刺激欲しいよ...」って叫んだピカピカな宿題を持っていたのいつも教科書のラクガキが「17's」気づいたら一日が終わっちゃったおや