【
まふまふ
+
鳥
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
14.目隠し少女と蜃気楼
と蜃気楼作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカ ... られるんだ永久に響け
鳥
の歌蜃気楼の世界はふたりだけに許された箱庭の夢の中物語じゃ語られないありふれ
2
1.忍びのすゝめ
まふまふ
-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
どれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... る遣らずの雨消える夜
鳥
に夢花火水面に映る月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世
3
15.廃墟の国のアリス
まふまふ
-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... るアリス天空に広がる
鳥
籠のアリス数えきれぬ感傷と忘却の夜に澄みきった瞳でボクを見ないでくれカラスが手 ... るアリス天空に広がる
鳥
籠のアリス数えき
4
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... 桜よ舞え踊れ夢と歌詠
鳥
を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ舞え踊れ夏と汗ばむ君
5
5.妖のマーチ
のマーチ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
踊る提灯ぶら下げて実に十もの年月明けて今集ったのだ妖者どもよとおりゃんせ ... 中で砕けていた煤けた
鳥
居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤まで一つ目も二つ目もここに集まりゃ違
6
5.水彩銀河のクロニクル
まふまふ
-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... 世界流星に変えた火の
鳥
空想絵皿の街並み何色を足して今日を描こう闇夜に踊る星屑の雨小天体にあぶれた涙
7
6.禁忌と月明かり
月明かり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... であの日を辿ろうその
鳥
居をくぐり抜けたら本当(ほんと)に花火はあがる?いかないでいかないで心も無い
8
2.花鳥風月
ーマ]2.花
鳥
風月作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
おぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯
9
2.盲目少女とグリザイユ
リザイユ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... は手を叩く曇天を飛ぶ
鳥
さえ銃口を向けあう世界でもう一度ボクを描いてクローディア答えを知ってしまうな
10
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... ーゼ月で陰った時計塔
鳥
が歩けない理由に気づく便利な翼が憎らしいもんだ明かりの灯らない暗闇を覗いてみ