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1.みちのく望郷歌
はずし忘れた風鈴が鳴れば祭りを連れて来る
そろい浴衣
で盆踊り幼馴染みはいまどこにアーホーヤレホー逢いたいよホーヤレホーがまんだよ夢で今夜も遠花火(とおはなび)みちのく仕込みのヨー辛抱さこぶし咲く駅あとにしたうぶな
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2.湯平雨情
)るランタン明かりの帯が宵を彩る出で湯宿
そろい浴衣
で眠る夜はいとしいあなたの腕の中豊後湯平…窓にしとしとあぁなごり
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2.京都夜曲
くて京都ふたりの貴船川夏の五山の送り火を
そろい浴衣
でみつめてるせつなすぎますいとしくて京都ふたりの大文字京都ふたりの恋あか
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6.愛の詩
に溶けるよ春には川辺の桜並木歩き夏にはお
そろい浴衣
で花火秋には2人で街中食べ歩き冬の寒さ2人で暖める巡り来る季節の中鏡になってお互いを映してゆく嗚呼俺はわがままで喧嘩の後は君を泣かせてしまうよでも君は今もそばに
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5.愛の詩
に溶けるよ春には川辺の桜並木歩き夏にはお
そろい浴衣
で花火秋には2人で街中食べ歩き冬の寒さ2人で暖める巡り来る季節の中鏡になってお互いを映してゆく嗚呼俺はわがままで喧嘩の後は君を泣かせてしまうよでも君は今もそばに
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13.旅の宿
されもう二年はじめてですねはじめてですね
そろい浴衣
で旅の宿あつい地酒にしみじみ酔って小窓開ければ春の雪捨てた故郷に戻ってみれば今じゃ家さえないと言うせつないですねせつないですねもらい泣きして旅の宿似た者どうし身
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2.旅の宿
されもう二年はじめてですねはじめてですね
そろい浴衣
で旅の宿あつい地酒にしみじみ酔って小窓開ければ春の雪捨てた故郷に戻ってみれば今じゃ家さえないと言うせつないですねせつないですねもらい泣きして旅の宿似た者どうし身
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6.夢の華
らまた燃えるあ……あなた恋は一夜の夢の華
そろい浴衣
で肩よせ歩く風に甘えるおくれ髪胸にすがってお酒に酔ってせめてつらさを忘れたいあ……あなた恋は優しい夢の華明日の別れを思えばつらい遠い海鳴りしのび泣く涙ひとすじ湯